北海道ツアー 紋別その1

文字通り北から南まで走り回り、ついに2000回を超えた持込のコンサートで、10月に念願の国内最北端を達成しました。場所はオホーツクの紋別。
旭川の大雪クリスタルホールでは「ピアノピュア」というシリーズを毎年DENONレーベルでレコーディングしていたし、その他のツアーでも、札幌や函館、東端は斜里町まで、北海道は何度も行った事があります。ピアノを積んだトラックで、北海道の自然を満喫。食べ物はうまいし、花粉症は出ないし、いつも誰がアシスタントで行くか、揉めるほど、楽しいツアーになります。しかし、不思議と旭川以北にコンサートで呼ばれることはなく、日本の最北端に我がトラックの足跡を残す事ができませんでした。今回のツアーに紋別が入っていたので、やっと記録更新できたというわけ!
蟹の町紋別、写真はオホーツク海を望む海辺で撮ったものです。隣にあるのは蟹のハリボテ。その隣には氷山のハリボテがありました。これらは流氷祭りの時に流氷の上に乗せるらしい。もうひとつ烏賊のハリボテもあったらしいのですが、ある日流氷にのったまま、流されて行ったそうです。オホーツクの海で巨大な烏賊のハリボテを見た船の人はびっくりしたでしょうね!

たまには間をあけずに更新

最近またまた会う人ごとに、日記を早く更新しろと言われます。こんなにいろんな人が読んでくれているのは嬉しい限りなんだけど、今年の忙しさは尋常じゃなくて、仕事が終わって、ホテルに帰っても(ほとんど酔ってる)即爆睡!
何だか最近は携帯で直接ブログに書き込める方法があるらしいので、会社に早くそのシステムを取り入れるように指示を出しているのですが、事務局も次々入る仕事に追われ、なかなか前に進んでません。
しかも、僕が直接書き込むと、過激な内容になる恐れがあるので、チェックの意味も込めて、一応ワンクッション置きます。などと言い出すしまつ!言論弾圧だ(笑)
そんなわけで今年入ったスタッフも少しずつ育ってきたので、来年は楽になるかな?頼まれている次の本もすこしずつ書きためていますが、またまたこれとは違う本の依頼が舞い込み、いっそ、年末に温泉にでもこもり、のんびり執筆活動でもするかな?

今年はテレビ出演に引っ張り出される事が結構あったので、改めて客観的に己が姿を画面で見て、あまりの醜さに愕然とし、来年はやはり裏方に徹しようと思った(笑)
今年一緒に仕事したバレーボールの大林素子さんは一緒に食事をしてもほとんど食べない。がりがりなのがわかりました。ワイドテレビの罪だね。
今年の年末は珍しくカウントダウンの仕事が入らなさそうなので、何年ぶりかで、のんびり年末年始迎えられそうです。


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ご無沙汰です!!




いやはや、大変ご無沙汰しました。今年の忙しさは異常でした。
やっと年末までのスケジュールが見えてきて、ようやくブログを書く元気が出てきました。今年のコンサートスケジュールは例年にも増してまさに「日本中を駆け巡る」状態です。
たとえば、9月30日朝、名古屋に向けて出発。ピアノを下ろして、調律、そしてリハーサールを見届けてから、スタッフとトラックを置いて、別のツアーの仕事のために私一人新幹線で名古屋から東京に戻り、そのまま茨城の大洗へ向かって、そこに待たせてあった別のトラックに飛び乗って大洗港23時30分発のフェリーで北海道の苫小牧へ出航。翌日夕方苫小牧に上陸して、一泊。翌朝陸路オホーツクの紋別着。
ここからツアーの1日目がスタート。翌日は滝川近くの新十津川で、2回目のコンサートをこなして、翌日、函館に移動。低気圧の接近で荒れ模様の中、3回目のコンサートが終了。打ち上げやって、函館泊。
翌日は海が荒れて、フェリーが欠航相次ぐ中、何とか乗った青函連絡フェリーですが、青森に18時着のはずが、高波で着岸できず、沖にて待機。やがて、毛布とおにぎりの炊き出しがでるとのアナウンスがあったので、こりゃ長引くな・・とあきらめて炊き出しのおにぎりを食べていると、何と同じ船に乗り合わせた自衛隊の軍団が同じく炊き出しをもらいに並んでいる姿を見て笑える。
青森着岸したのが翌朝6時。船を下りたところにスーパー銭湯があったので、スタッフ一同やれやれと、朝風呂。そのあと東北道をひた走り、その日の夜東京着。
2日置いて、別のコンサートで、トラックともども徳島へ、2日後に東京に戻って、また2日後に今度は仙台石巻。2日後に東京に戻って、数日おいて今度は岩手!2日後に東京に戻ってきて今度は奈良。
あっという間に10月は終わってしまいました!



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