月刊ショパン2月号                                 1/30

先日発売された月刊ショパンに、松濤サロンの紹介とインタヴュー記事が載りました。
サロンとカフェの紹介だけかと思ったら、「今ショパ」の内容に沿ったインタヴュー記事もなかなか良く書いていただけました。
取材はいつも会話を録音して、後で原稿を送ってきて校正するんですが、あれれ…と全く意味が違う文章になっていて大幅に修正する事がほとんどだけど、時には素晴らしい文章にまとめてくれることもあります。
こんな場合はほとんど校正しなくて良いので楽チン。
今回の記事はまさにそんな感じでした(笑)

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しかしこの写真はびっくり!何かおじいちゃんに写ってる!(笑)
きっと疲れてたんだねぇ…



マスコミ部会新年会                                 1/27

1月も末になって、まだまだ新年会!
今夜は築地の鯨専門店にマスコミ各社が集まりました!

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M新聞社のIさんはワイン係。
メニューに合わせたワイン(持ち込み)がずらっと並んでいます。
笑えるのが、全て反捕鯨国産のワイン(笑)

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私の世代での定番は、鯨大和煮の缶詰だったけど、こんなにいろんな部位の料理があるなんて!
大感激の一夜でした。

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最近、鯨が増えすぎて、小魚を大量に食べるので海の生態系が変わってきたらしい。
日本人が昔から鯨を食べてたのも、食物連鎖の一環。
「鯨料理の伝統を守り、いかに無駄なく食べるか」お店の広報担当お兄さんの説明が素晴らしい。
鯨とイルカの違いは大きさなんだってね。
6メーターだか7メーターだか以上の大きさが鯨で、それ以下はイルカなんだって!知らなかった(笑)
鯨に対する認識が変わります。


しかしマスコミ各社は本や新聞の電子化が始まり、販売部数の減少で頭が痛いようだ。
普段はライバル同士なのに、業界全体の今後の危機対策には、こうやって集まり知恵を出し会う環境を作っている。
音楽業界の方が先にデジタル化が進んで不景気になったのに、今も足の引っ張り合いばかり。
常に「芸術だから、税金で補助してもらおう」とか、いつまでたっても幼稚な業界だねぇ…。
しかし鯨は旨い!
二次会はお隣で近代マグロ!







クラシックマニア第3回                            1/26

フォルテピアノが2回続いて、今回からは1877年製エラールの登場。
もちろん、プログラムはドビュッシー。

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この楽器は昨年9月から12月までプリストン博物館のカイユボット展に貸し出してあった楽器。
私が知る限り日本で最も程度の良いエラールです。
正月に無事戻ってきました。

ドビュッシー15歳頃の楽器だから、まさに今日のプログラムにはピッタリ。
この時代はフォルテピアノと混在していた時代だから、ドイツ系のピアニストはあまりの違いに、びっくりしただろうね。
このエラールを弾くと、ドビュッシーやリストにはピッタリだけど、ショパンはやはりちょっと違うなあ…。
この頃の数十年のピアノの進化は驚き!
次回もこのエラールが登場しますよ!



新潟レコーデイング最終日                         1/24

昨日までの録音と変わって今日は歌の録音。

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終了後、皆でへぎ蕎麦を食べて、私は一人でピアノを搬出して東京に戻ります。

しかしこの新潟のホールと宿、これから定番のホールにしようかと画策中(笑)
お疲れ様!


今日も新潟でレコーデイング                        1/23

旨い料理、広い温泉宿、楽しいレコーデイングは今日も続く。

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私と交代でスタッフはパジェロで昨夜東京に帰って行ったので、このレコーデイングの後半は私一人。
今日は今回のレコーデイングの最終日。

明日は別の録音なので、アーティストは前日入り。
打ち上げは大人数で賑やか。
毎日同じ店で、もう常連。お任せ料理が日替わり!新潟最高!(笑)

新潟に戻ります                                   1/22

朝8時40分に名古屋駅からのぞみに乗って、東京駅で「Maxとき」に乗り換えると、なんと11時40分に新潟の浦佐駅に着いてしまう。

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便利というか、迷惑というか、二ヶ所で仕事ができてしまう(笑)

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大雪の浦佐駅に迎えに来たスタッフのパジェロでホール入り。
レコーデイングは順調に進んでいました。

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夜の10時に終了後、このレコーデイングスタッフ行き付けの居酒屋で豪華な晩御飯!

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更に宿はモダンな温泉旅館、それもほとんど貸切状態!

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私が「なんでこの季節に新潟なんだよ~」ってぶつぶつ言ってたのを聞いて、びっくりさせようと楽しみにしてたらしい(笑)
旨い魚に酒、温泉!新潟最高!(笑)



名古屋へ                                        1/21

今日は名古屋の熱田区でコンサート。
ピアノは早朝に渋谷を出発しているので、私は昼到着の新幹線で名古屋入り。
名古屋駅までトラックで迎えに来てもらって、ホールに13時入り。名古屋も寒いね(笑)

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無事本番を終えて、ピアノは徹夜で東京に帰って行きました。
私は名古屋駅近くのホテル泊。


新潟から一旦戻り                                 1/19

昨夜東京に戻り、今朝はオペラシティの調律。

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リハーサルまで立ち会って、会社で名古屋行きのピアノの調整。




新潟でレコーディング                             1/18

今日から1週間、新潟の某ホールでレコーデイングです。
なんでこの大雪の新潟でこの時期に1週間もレコーデイング?と、しぶしぶ出発。
この為にトラックもパジェロもスタッドレスにわざわざ交換。
2台で大雪の新潟入り。

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なぜ2台で来たかと言うと、1週間続くレコーデイング中に、他の仕事が2つ重なっているので、新潟はスタッフに任せて私は行ったり来たり。
新幹線の駅に送り迎えしてもらう為にパジェロが活躍。
とりあえず、今日は音決めが終われば、私は一度東京に戻ります。

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なんと新潟の浦佐駅から新幹線で東京駅まで1時間半で帰って来れるからびっくり!
さすが田中角栄さんは凄い政治家だったんだねぇ。


スタジオでレコーデイングとファンクラブイベント               1/17


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午前中にスタジオで某アーティストのレコーデイングの調律をやって、急ぎ渋谷に戻って、サロンであの人のファンクラブイベント!

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いやぁ盛り上がったね!
プライベートな会だから多くは書けないけど、打ち上げも終電まで大盛況!

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新年会!                                        1/16

今年の新年会は知る人ぞ知る、麻布十番のレ・シューというレストラン。

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ここでドーバー海峡産舌平目をスタッフと皆で食べる会!

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なぜここで新年会をやったかという詳しい理由は、音友の連載に近々書きますからお楽しみに!
面白い逸話ですよ!


いよいよ今年も始まった                               1/15


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年の初めは、例年通り某レコーディングから始まり、FM横浜の収録や、メシアンの2台ビアノのコンサートやらであっという間に月半ば。

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今年の新年号から始まった音友の連載も早いもので3月号の原稿を書かなきゃならないし、何だか頭が休まらない(笑)



水上に行って来ました                              1/13

例年この季節にお呼ばれする水上のE邸に行って来ました。

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このIT長者村の別荘は、最低区画1500坪、管理は旧プリンスホテルなので、常に掃除、保守管理は万全。
一般的な別荘って、到着したらまず窓を開けて空気を入れ替えて掃除。
買い物に出掛けて、料理、片付け、戸締まりして帰る。
そんなイメージだけど、この別荘は違う。

電話1本しておけば、別荘に到着したら、もう暖かい家が待ってて、夕方になるとシェフ達が食材を持って現れ、その日のメニュー表と共にフルコースの料理が振る舞われ、勿論後片付けしてシェフ達は帰る。

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お風呂は硫黄臭漂う水上温泉の24時間源泉かけながし、サウナ付き。

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別室には室内ゴルフの打ちっぱなしやビリヤード、麻雀部屋に天文台まであって、自動追尾の望遠鏡が捉えた星座をハイビジョンでリビングの60インチのテレビで見ながらワインを飲む。
まあ本当のお金持ちの別荘ってスケールが違うね。

びっくりするのは、他にも九州と河口湖に同じような別荘があるので、ここに来るのは年に数日らしい(笑)

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勿論ここのスタインウェイもこの日だけのために、ピアニストとお呼ばれ、お泊まり調律。贅沢な一夜。


明けました!                                   1/10

明けましておめでとうございます!
昨年は怒涛の1年でした!
何年ぶりの静かな正月を迎え、スタッフもみんなゆっくり休ませる事が出来ました。
5日から会社は始まって、すぐにレコーディングやオーバーホールでフル回転です。

正月に、この杵渕ビアノを見に、都内のFさんのお宅に行って来ました。

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杵渕直知さんの仕上げたヤマハのG2です。
日本のコンサートチューナーの草分け、杵渕直知さんは54歳の若さで逝去されましたが、プロペラ機の頃から単身欧米に通って技術を学び、大手の楽器メーカーに所属せず、コンサート調律師としての道を単身切り開いてきた人ですから、私の憧れの人なのです。
ワンマンで、他人を認めないとか、業界での功績とは裏腹な噂は数多く聞きますが、では彼以上に行動力のあった調律師が他にいたでしょうか?
そりゃ利害関係者はいろいろ言いますよ。
でもコンサートホールを独占した会社で得た実績なんて、たまたま担当になっただけ。
競争の原理が働かない業界は必ず衰退します。
実際クラシックのピアノ業界は衰退したじゃないですか。
杵渕さんが生きてたら、もっと面白い業界になってたろうなぁ…と、この杵渕ピアノを見てつくづく思った今年の正月でした。

さあ、後輩の独立系の調律師諸君、君たちの為に、私は「正しい事は正しい!間違ってる事は間違ってる!」と主張して今年も更に邁進します!(笑)
ピアニストに好かれようなんて思わないで、ピアニストに必要とされる調律師を目指して下さいね!
本年も陰ながら(笑)応援よろしく!






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