青葉台フィリアホール                      4/25

フィリアホールでの川久保賜紀 ベートーヴェン・ヴァイオリンソナタシリーズは、ローズウッドが指定なので、今日も持って来ました。
ロマン派の楽器は決して弦楽器を邪魔せず、良く溶け合う。
川久保&江口、名手二人の競演なので、安心して聞いてられる今夜のプログラム。
終演後ステージにピアノを見に来て写真を撮ったり、なかなかお客さんが帰らないのもいつもの光景。


東京ドーム                              4/23

ポール・マッカートニー公演、行って来ました!
去年は急病でキャンセルになったけど、今年は立ちっぱなしの三時間歌いっぱなしだから、びっくり!
とても70代とは思えない!
去年の手術は私の友人も参加してたので、やっぱり彼は名医だと改めて思ったね~!

ビートルズ、ストーンズは私の青春なので、来日公演は必ず行きます。
ビートルズのメンバーも今やポールとリンゴ以外は亡くなったので、もうあの頃は帰ってこないけど、新しいメンバーが加わってもビートルズの歌はほとんどポールが歌ってたから、やっぱりビートルズがよみがえってくるねぇ。
いい時代に産まれたと思いました。
しかし50000人以上入ってるらしい、凄いねぇ…。

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クラシックはビジネスにならないはずだ(笑)
さぁ、心の洗濯してリフレッシュ!



NYS CLASSICS レコーディング                  4/15

今日から3日間、江口玲ソロアルバムの収録です。
今回でなんと10枚目、そのうち9枚が特選盤を獲得した注目のシリーズ、今回はベートーヴェンの三大ソナタです。
悲愴、月光、熱情と名付けられた有名なソナタだけど、悲愴以外は勝手にイメージでつけられたという話は有名。
唯一、悲愴はベートーヴェンに「悲愴」って名前を付けたいと聞いたら、「まぁ、そんなイメージかなぁ…」って言ったとか言わないとか。
そんな逸話が残るほどベートーヴェンは自分の書いた曲は番号しか付けなかったので、このタイトルは本人が気に入ってるかどうかわからない。
と言うより恐らくタイトルでイメージを固定化したくなかったんではないかと思う。
逆に曲からイメージをふくらませてもらったほうが、作曲家としては「してやったり」だものね。

さて、4/5に松濤サロンで行われたファンクラブイベントでは、今回録音に使うビアノを決める為に《CD75》で全曲を弾いてみました。
じっくり聞いてみると、ベートーヴェンの時代はまだフォルテピアノだったので、やはり悲愴、月光は《CD75》では少し無理がある感じ。
しかし熱情だとまるで水を得た魚のようにピッタリ。
それで、悲愴、月光を1887年のローズウッドで、熱情は《CD75》で収録することにしました。
レコーディングで曲によってピアノを変えるだなんて、なんと贅沢!と言うより、昨今のモダンピアノだと普通に録れてしまうから気にもしなかったけど、ベートーヴェンの時代は劇的にピアノが進化したのだから、それを今のピアノで全て表現する事はできないし、モダンなベートーヴェンだったんだね。
楽器に妥協しなければ何と奥の深い音楽が再現できて面白い。

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そんなわけで今日から3日間、甲府の白根桃源文化会館で録音をします。昔よく使ったホールです。
ローズウッドと《CD75》それぞれを積んだトラックと機材車の3台で甲府に向かって出発。
調律を済ませマイクセッティングをして、今日は悲愴から録りはじめました。面白い!
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松濤サロン                              4/5

昨日は児嶋響君のサロンコンサートでした。
現在ウィーンに留学中で、一時帰国して今回のサロンコンサートに挑みました。
ピアノ選びに来た際、ハンブルグスタインウェイはちらっと弾いただけで、興味はニューヨークスタインウェイのヴィンテージへ。
結果ルイスを選びました。
音楽的にやりたいことがわかってるんだね。恐るべし若干13歳!
大入り満席で彼のサロンコンサートは終了しました。

この松濤サロンも今年でオープン10周年。
多くの若いアーティストがここから巣立っていきましたね~。
何だか「キャバンクラブ」みたいだね(笑)

えっ?知らないって?
ジェネレーションギャップ!

イギリスのリバプールにキャバンクラブという小さなライブハウスがあって、ビートルズやローリングストーンズ等がメジャーデビュー前にここで発掘されたんです。
松濤サロンもそんな縁起のいいサロンになるかなぁ~。

今日は、昨日の少年から40歳近く年上のベテラン江口玲のフアンクラブイベント!

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ペートーヴェンの三大ソナタ弾きました。
終演後は懇親会。

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遅くまで盛り上がった~!




早くも四月                              4/2

正月休みを取って、のんびり車でもいじって温泉でも行ってと思っているうちに早くも四月になってしまいました!
今日は、先月から上野でやっている「上野春音楽祭」のピアノ搬入。
この科学博物館には、この1ヶ月ピアノを入れたり出したり何度もやりました。

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なにしろ古い建物なので、やたらと階段があり、ドア幅も狭いので、昨年開発した油圧式新型ピアノ起こし機「イナバウアー2号」の登場。
鍵盤を下にピアノを立てる作業がぐっと楽になりました。

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こうやって立てると半間(90センチ)幅のドアも楽々。エレベーターにもすっぽり。
しかし、この科学博物館はステージ上げがあるので、最後は人力。
別のステージ上げセットを持ってくれば楽だけど、やたらと機材が増えるので、今回は人力。
でも油圧イナバウアー機のおかげで、ステージ上げも途中までは油圧の力を利用、屈強な女性二人と華奢な男の子で上げました。
私は最後に力を貸しただけ(笑)
搬入が終わって調律スタッフだけ残してそれぞれ別の仕事現場へ移動!

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