第9回、江口玲 ファンクラブイベント  5/7

毎年恒例のこのイヴェントも9回目!
カフェができてからは懇親会でもピアノを弾いて呑めや歌えやができるようになって大盛況!

ゴールデンウィークにニューヨークから飛んできて、カフェに入ったばかりの1911年のアートケーススタインウェイB型を、このイヴェントに間に合うようにチヤッチャと調整して、1音も下がっていた調律もピッチ上げのホヤホヤ(笑)

ラ・フォル・ジュルネで15台もピアノが出張するので、このカフェの看板だったニューヨーク・スタインウェイの黒いL型も練習室に駆り出されて行きました。
その留守の間に新しい看板娘に場所を奪われて、可哀想にL型君はお疲れ様で、倉庫行き。
変わって新看板娘がこのファンクラブイヴェントの懇親会に花を添えました。

DSC_0079.jpg

DSC_0083_201705081553303cb.jpg

さて今回のコンサートはほとんどがドビュッシー、サティとラヴェルを少々というプログラム。
先月レコーディングしたドビュッシーからの流れです。
今年130歳を迎える1887年産まれのローズウッド爺さんの歴史は、ほとんどドビュッシーの活躍した時代と重なります。
作曲された時代のピアノ(ピリオド楽器)で再現すると、何故この曲がこの時期に書かれたのかが、とてもよく分かる。
実は今日の参加者の多くが「ドビュッシーはあまり好きじゃなかった」と告白。
まぁ、業界では「ドビュッシーは売れない」という定説もあるけれど、それは倍音の乏しい新しいモダンなピアノで弾くからだと痛感したコンサートでした!
いやホント、ドビュッシーは素晴らしい。

received_1342392379182633.jpeg

夜遅くまで盛り上がり、楽しい打ち上げも終了、また来年!



搬出           5/7

昨日で終わったラ・フォル・ジュルネのピアノ15台一斉に搬出!

received_655656604627806.jpeg

received_655657334627733.jpeg

received_655704057956394.jpeg

つかの間のさっぱりした会社に大量のピアノが戻ってきて、いつもの光景。

received_655704894622977.jpeg

お疲れ様のサブちゃんたち運送チームにカフェ名物マジョラム・カレーを振る舞って、今年もお疲れ様でした。




FC2Ad