この日記はコンサート部門の話が多いけど、一般部門の忙しさは半端無い。
調律はいつもの事だけど、年間のピアノオーバーホールの数は軽く30台を越えます。
今年もまた夏休み期間中に、学校関係のピアノ8台まとめてオーバーホールが始まります。
タカギクラヴィアでは修理ができない調律師は社員にはなれないけど、これを乗り越えると鬼に金棒!
ヴィンテージ・スタインウェイを当時のパワーに復元するタカギクラヴィアU.S.A.INC.での修理から得た豊富なノウハウは、わが社の一般部門の技術にいかされているのです。
大手特約店が調律修理部門を丸投げする信頼は創業40年の実績の上に成り立っています。
今日はプロモーションでした(笑)
超過酷スケジュールに突入! 7/26
急げ急げ、日にちがない~ 7/24
今週は工場に籠る予定だったのに、スタッフは総出でオーバーホールに出てしまったので、私は久しぶりにテレビの収録に駆り出されてしまいました。

何しろテレビは拘束が長いので、半日潰れてしまうよねぇー。
夕方ピアノ搬出して私は工場へ。
一人でピアノ起こすぞマシーン!

かなり良い感じになってきました…本番の福岡が楽しみ。

何しろテレビは拘束が長いので、半日潰れてしまうよねぇー。
夕方ピアノ搬出して私は工場へ。
一人でピアノ起こすぞマシーン!

かなり良い感じになってきました…本番の福岡が楽しみ。
第一生命ホール 7/23
本日の、ひばり君の出張はこのホール。

調律が終わって、リハーサル終了後、急いで渋谷に戻ります。
今夜はカフェタカギクラヴィアで貸し切りの企画。
銀座の名店「からく」鮨が出張!
いつものカフェが、今夜だけは松涛「からく」に。
大将と板前さん全員来て頂きました。

「からく」は鮨とワインの本も出したぐらいワイン通なので、料理と一緒に出てくるのは日本酒ではなくワイン。
今夜は「松涛ワイン大人塾」の企画で、いつものようにテーマに合わせたワインを各自1本持ち込み。
「からく」の鮨は完全に江戸前なので、ネタを切って乗せた鮨ではなくて、必ず手を入れたネタで、醤油なしで食べる。
スタッフ達が、第一生命ホールでピアノの搬出をしている頃に、私は申し訳ないけど、こちらで「旨し!」
なにしろ「松涛大人塾」の塾長なので‥(笑)
贅沢な時間はあっという間に過ぎて、19人で20本のシャンパンやワインを飲み干した(笑)

調律が終わって、リハーサル終了後、急いで渋谷に戻ります。
今夜はカフェタカギクラヴィアで貸し切りの企画。
銀座の名店「からく」鮨が出張!
いつものカフェが、今夜だけは松涛「からく」に。
大将と板前さん全員来て頂きました。

「からく」は鮨とワインの本も出したぐらいワイン通なので、料理と一緒に出てくるのは日本酒ではなくワイン。
今夜は「松涛ワイン大人塾」の企画で、いつものようにテーマに合わせたワインを各自1本持ち込み。
「からく」の鮨は完全に江戸前なので、ネタを切って乗せた鮨ではなくて、必ず手を入れたネタで、醤油なしで食べる。
スタッフ達が、第一生命ホールでピアノの搬出をしている頃に、私は申し訳ないけど、こちらで「旨し!」
なにしろ「松涛大人塾」の塾長なので‥(笑)
贅沢な時間はあっという間に過ぎて、19人で20本のシャンパンやワインを飲み干した(笑)
今週は工場こもり! 7/22
どうしても仕事が重なって遅れ遅れになっていた製作物、修理物等々、工場作業をこれ以上溜め込まないように、仕事をスタッフに任せて今週から工場に籠る事にしました。
まずは月末までに完成させなきゃならないフルコンのコンパクト起こし機。

10日後の福岡のコンサートは、搬入エレベーターの奥行きが2m50cmしかない事が判明。
ここに2m74cmのフルコンを押し込むには、ピアノを起こして斜めに入れなきゃ物理的に無理。
現在使っているピアノ起こし機は20年位前に作ったもので頑丈で大きいので、極端にコンパクトに作らなきゃならない。
現場までピアノを持っていって、現地の運送屋さんに頼めば簡単だけど、確認したら搬入搬出で15万。
それなら機械を自作してしまえって訳。
この柔軟な発想がわが社のパワー(笑)
さぁ頭使って頑張ろ!
しかし、この暑い時に溶接作業は過酷~。
まずは月末までに完成させなきゃならないフルコンのコンパクト起こし機。

10日後の福岡のコンサートは、搬入エレベーターの奥行きが2m50cmしかない事が判明。
ここに2m74cmのフルコンを押し込むには、ピアノを起こして斜めに入れなきゃ物理的に無理。
現在使っているピアノ起こし機は20年位前に作ったもので頑丈で大きいので、極端にコンパクトに作らなきゃならない。
現場までピアノを持っていって、現地の運送屋さんに頼めば簡単だけど、確認したら搬入搬出で15万。
それなら機械を自作してしまえって訳。
この柔軟な発想がわが社のパワー(笑)
さぁ頭使って頑張ろ!
しかし、この暑い時に溶接作業は過酷~。
音楽と食、ワインの会 7/15
日記が1ヶ月更新されないと非情にも関係ない広告が出てくるシステムの関係で、せっかく昨日6月19日分をアップしたのに、間に合わず~。
とりあえず週の日記を先にアップして、さかのぼって順次アップして行くかなぁ。
さて、今日はオフィス・ふじ子オープン記念コンサートを松涛サロンでやりました。

この松涛サロンでは年に数回「松濤大人塾」というワイン会をやっていますが、これはもっと音楽寄りの会。
「松涛大人塾」はソムリエ協会ワイン男子の会なので、ワインのほうが専門で、毎回各方面のスペシャリストがゲストとして招かれまが、こちらは演奏がメイン。

当初は1時間演奏して後半1時間でワインと軽い食事の予定が大幅に延びて、ほとんどフル・プログラム、2時間の演奏会でした(笑)
まぁ第1回ですから、いろいろサプライズあるけど、本物を提供するコンセプトは楽しみ。
とりあえず週の日記を先にアップして、さかのぼって順次アップして行くかなぁ。
さて、今日はオフィス・ふじ子オープン記念コンサートを松涛サロンでやりました。

この松涛サロンでは年に数回「松濤大人塾」というワイン会をやっていますが、これはもっと音楽寄りの会。
「松涛大人塾」はソムリエ協会ワイン男子の会なので、ワインのほうが専門で、毎回各方面のスペシャリストがゲストとして招かれまが、こちらは演奏がメイン。

当初は1時間演奏して後半1時間でワインと軽い食事の予定が大幅に延びて、ほとんどフル・プログラム、2時間の演奏会でした(笑)
まぁ第1回ですから、いろいろサプライズあるけど、本物を提供するコンセプトは楽しみ。
サロン・レコーディング最終日 7/12
先月末に2日、そして今日1日で今回のレコーディングは終了。
秋の発売に向けて、これから編集作業に入ります。
ピアノの回りに乱雑に物を置いてあるのは、乱反射を防ぐ為。

わざといろんなものを置いて音を吸収させています。
響きを抑えておけば録音スタジオ感覚で録音できるので、余計なホールトーンが無な分、編集が楽なのです。
ヴァイオリンは1717年製、ピアノは1887年製で、それぞれ偶然、今年ちょうど300歳と130歳!
クラシックの世界では良く「本物、本物」というけど、ピアノの場合はほとんど当てはまらない。
本当にロマン派の時代のピアノが登場すると、なんだかホッとする。
今度はヴァイオリンの弦をスティールではなくガット弦で合わせてみたいなぁ…。
またまた夢が膨らむ、本物を追及する世界。
今日も夕方には終わって、スタッフに優しいレコーディングでした。
さて仕上がりが楽しみです。
秋の発売に向けて、これから編集作業に入ります。
ピアノの回りに乱雑に物を置いてあるのは、乱反射を防ぐ為。

わざといろんなものを置いて音を吸収させています。
響きを抑えておけば録音スタジオ感覚で録音できるので、余計なホールトーンが無な分、編集が楽なのです。
ヴァイオリンは1717年製、ピアノは1887年製で、それぞれ偶然、今年ちょうど300歳と130歳!
クラシックの世界では良く「本物、本物」というけど、ピアノの場合はほとんど当てはまらない。
本当にロマン派の時代のピアノが登場すると、なんだかホッとする。
今度はヴァイオリンの弦をスティールではなくガット弦で合わせてみたいなぁ…。
またまた夢が膨らむ、本物を追及する世界。
今日も夕方には終わって、スタッフに優しいレコーディングでした。
さて仕上がりが楽しみです。
わずか10センチが文化の限界 7/11
今日の東京文化会館でのコンサートは半月前に突然決まったもので、大慌て。
VnのリナちゃんとピアノのE口さん。

今、ちょうど松涛サロンで録音の真っ最中なので、まぁタイミングが良いと言えば良いけど、告知もほとんどできないままでも、こんなにお客さんが入るんだから、リナちゃんの人気は流石。
ピアノはもちろんローズウッド。

ロマン派時代に作られた1887年製のピアノが、1717年製ストラディバリウスの音色と良く溶けあう。
今年ちょうど130歳のピアノと300歳のヴァイオリンとの競演を聴くと、現代のピアノでのクラシックがいかに安っぽいかと実感する。
それにしてもこのホールはステージに搬入するリフトのドア幅が10センチ狭い為に、わざわざピアノを起こさねばならず、運送屋のサブちゃんを頼まなきゃならない。

したがって、このホールはピアノを持ち込みを頼まれても、よほど親しいアーティストでないと断らざるを得ない。
VnのリナちゃんとピアノのE口さん。

今、ちょうど松涛サロンで録音の真っ最中なので、まぁタイミングが良いと言えば良いけど、告知もほとんどできないままでも、こんなにお客さんが入るんだから、リナちゃんの人気は流石。
ピアノはもちろんローズウッド。

ロマン派時代に作られた1887年製のピアノが、1717年製ストラディバリウスの音色と良く溶けあう。
今年ちょうど130歳のピアノと300歳のヴァイオリンとの競演を聴くと、現代のピアノでのクラシックがいかに安っぽいかと実感する。
それにしてもこのホールはステージに搬入するリフトのドア幅が10センチ狭い為に、わざわざピアノを起こさねばならず、運送屋のサブちゃんを頼まなきゃならない。

したがって、このホールはピアノを持ち込みを頼まれても、よほど親しいアーティストでないと断らざるを得ない。
ジャズ・ピアノ六連弾 本番! 7/9
六連弾、いよいよ本番!

ピアニストにとっても、ピアノにとっても、調律師にとっても過酷な1日が始まります。
昨日はセッティングと調律だけだったので、今日はリハーサルがびっしりで調律の時間はほとんどありません。
あとは運を天に任せるだけ。
そんな訳で、意外と今日は暇なので、ホールをうろうろしていたら、なんと小ホー ルでは反田君のリサイタルじゃないですか(笑)
早速冷やかしに小ホールへ。
みんなびっくり(笑)
てなわけで、反田君の全国ツアー2日目がこの宇都宮だったとは(笑)
こちらの六連弾も本番開始、弦よ切れるな~!
もう10年やってる六連弾は大変だけど、狂わない調律の大実験も兼ねて、言い訳しない私の仕事としては腕の見せ所でもあります。
そうそう、私はコンサートの休憩時間に調律の直しをしない主義だけど、さすがに六連弾は休憩時にスタッフと共にステージに出ます。
それはエアコン照明の温度湿度が場所によって極端に違うのと、観客の熱気がプラスされ、弦切れの確認、タッチのチェックはやはり必要だから。あ、これ言い訳?(笑)

さて、無事に今年も終了して怒濤の撤収。もちろんサブちゃんも出動。

今年はここ1ヶ所だけだったので楽だなぁ…(笑)
渋滞の東京に帰ります、お疲れサマー

ピアニストにとっても、ピアノにとっても、調律師にとっても過酷な1日が始まります。
昨日はセッティングと調律だけだったので、今日はリハーサルがびっしりで調律の時間はほとんどありません。
あとは運を天に任せるだけ。
そんな訳で、意外と今日は暇なので、ホールをうろうろしていたら、なんと小ホー ルでは反田君のリサイタルじゃないですか(笑)
早速冷やかしに小ホールへ。
みんなびっくり(笑)
てなわけで、反田君の全国ツアー2日目がこの宇都宮だったとは(笑)
こちらの六連弾も本番開始、弦よ切れるな~!
もう10年やってる六連弾は大変だけど、狂わない調律の大実験も兼ねて、言い訳しない私の仕事としては腕の見せ所でもあります。
そうそう、私はコンサートの休憩時間に調律の直しをしない主義だけど、さすがに六連弾は休憩時にスタッフと共にステージに出ます。
それはエアコン照明の温度湿度が場所によって極端に違うのと、観客の熱気がプラスされ、弦切れの確認、タッチのチェックはやはり必要だから。あ、これ言い訳?(笑)

さて、無事に今年も終了して怒濤の撤収。もちろんサブちゃんも出動。

今年はここ1ヶ所だけだったので楽だなぁ…(笑)
渋滞の東京に帰ります、お疲れサマー
ジャズ・ピアノ六連弾2017 in 宇都宮市民文化会館 7/8
毎年恒例だったこの六連弾も今年はここだけ。
一昨日は狭い松涛サロンにグランドピアノを6台並べてリハーサルをやりましたが、本番までに全員合わせてのリハーサルはたった1回なのだから驚き!
さすがにjazzの大御所たち。
残念ながらボスの佐山さんが体調不良で直前に出演断念。
急きょ若手の二人が穴を埋めることなりました。
春に偶然新幹線の隣に佐山さんが座って「あれー!」とびっくり。
そのとき今日の六連弾の事をお願いされたのになぁ。
早く回復して、来年はあの日本一のアドリブ・ヴィルトーゾを聴きたい!
今日は朝からわが社のハンブルグスタインウェイが宇都宮市民文化会館に集結。
もちろんヴィンテージは持ってきません(笑)

さぁ、昼から6台の調律。スタッフと3人で来たけど、調律は結局1人でやります。
ピアノの弦は1台約220本。
6台で、約1300本以上の弦を1人で、しかも狂わないようにフォルテシモでスパッと止めなきゃならないから、鍵盤を叩いている回数はその5~6倍にもなる。
10年前に初めてこのコンサートを任された時は、保険で治した歯がボロボロ。
2年目には更にボロボロ。
やむなく10本以上インプラントにしなきゃいけなくなって、大赤字(笑)
しかもこの仕事の難しいところは温度湿度との戦い。

6台を花びらのように配置するのですが、大ホールのステージは広いので上手、下手とステージ奥、中央で温度が5度以上違うこともザラ。
最近は天井の照明がLEDに変わったところが多いので、上からの照明の熱が少し和らいだけど、それでもエアコンの空気の流れなどで調律は上がったり下がったり。
これも修行と、おじさんは1人で頑張った。
フラフラになりながら、ホテルに戻り、みんなが食べたいという宇都宮ギョーザを探して食べました。

耳と顎が痛い…。
一昨日は狭い松涛サロンにグランドピアノを6台並べてリハーサルをやりましたが、本番までに全員合わせてのリハーサルはたった1回なのだから驚き!
さすがにjazzの大御所たち。
残念ながらボスの佐山さんが体調不良で直前に出演断念。
急きょ若手の二人が穴を埋めることなりました。
春に偶然新幹線の隣に佐山さんが座って「あれー!」とびっくり。
そのとき今日の六連弾の事をお願いされたのになぁ。
早く回復して、来年はあの日本一のアドリブ・ヴィルトーゾを聴きたい!
今日は朝からわが社のハンブルグスタインウェイが宇都宮市民文化会館に集結。
もちろんヴィンテージは持ってきません(笑)

さぁ、昼から6台の調律。スタッフと3人で来たけど、調律は結局1人でやります。
ピアノの弦は1台約220本。
6台で、約1300本以上の弦を1人で、しかも狂わないようにフォルテシモでスパッと止めなきゃならないから、鍵盤を叩いている回数はその5~6倍にもなる。
10年前に初めてこのコンサートを任された時は、保険で治した歯がボロボロ。
2年目には更にボロボロ。
やむなく10本以上インプラントにしなきゃいけなくなって、大赤字(笑)
しかもこの仕事の難しいところは温度湿度との戦い。

6台を花びらのように配置するのですが、大ホールのステージは広いので上手、下手とステージ奥、中央で温度が5度以上違うこともザラ。
最近は天井の照明がLEDに変わったところが多いので、上からの照明の熱が少し和らいだけど、それでもエアコンの空気の流れなどで調律は上がったり下がったり。
これも修行と、おじさんは1人で頑張った。
フラフラになりながら、ホテルに戻り、みんなが食べたいという宇都宮ギョーザを探して食べました。

耳と顎が痛い…。
日帰りで金沢 7/6
2年前から通ってる金沢のHさんのホール。
朝9時半のカガヤキに乗るとお昼前にもう金沢!便利。

そしてお決まりの海鮮丼でお昼。

七時間もかけて車で行ってた頃が懐かしいねぇ。
仕事を終えて夕方のカガヤキに乗ると、19時過ぎには渋谷に戻ってこれました。

しかし帰りのカガヤキがガラガラなのは心配。
朝9時半のカガヤキに乗るとお昼前にもう金沢!便利。

そしてお決まりの海鮮丼でお昼。

七時間もかけて車で行ってた頃が懐かしいねぇ。
仕事を終えて夕方のカガヤキに乗ると、19時過ぎには渋谷に戻ってこれました。

しかし帰りのカガヤキがガラガラなのは心配。
秘密の収録 7/3
北海道土産の面白メガネ。、

わずか300円で笑える。
みんなにかけさせたら、全員同じ顔したガイジンになるメガネでしたねぇー。

こんなのかけて笑ってたら、今日のFM収録の人が!
慌てて片付けたけど、見つかった(笑)

FMの収録は、ある女性タレントが来てピアノを弾いて、「とんでもないとこに来ちゃった~」みたいな番組。
結構話が長くなったけど、無事に終了ー。

わずか300円で笑える。
みんなにかけさせたら、全員同じ顔したガイジンになるメガネでしたねぇー。

こんなのかけて笑ってたら、今日のFM収録の人が!
慌てて片付けたけど、見つかった(笑)

FMの収録は、ある女性タレントが来てピアノを弾いて、「とんでもないとこに来ちゃった~」みたいな番組。
結構話が長くなったけど、無事に終了ー。
ごえんなコンサート 本番 7/2
今年もとうとう7月!
暑いねぇ~伊勢は。
昨日はホテルで朝食を食べ、お昼に弁当食べて、その後ピアニストの葉子ちゃんとフレンチのフルコース。
夜は宴会と食べ続け!
ダイエットは、どうなった!
朝軽く調律やったらもう私の出番はありません。

リハーサルを客席で見てたら、陽気な歌のお姉さん発見!

「くまの学校」やこの「ごえんなコンサート」の曲を作曲しています~。
ピアノの持ち込みの最大のメリットは調律に時間がかからない事。
ある程度調律をやってエアコン効かせたトラックで運ぶので、ほとんど狂わず。
ピアノは動かすと思ってる人が多いけど、私の7000ステージ以上の持ち込みの経験で、ピアノは振動では狂いません。
やったこともないのに勝手に想像での意見でしょう。
動かして狂うのは、それは調律が悪いんですよ(笑)
持ち込みのピアノは素性が分かってるので、トラブルも起きないし、調律もばらつき取るだけなので、すぐに終わります。
今回のように出演者の多い催しでは、みんなのリハーサルの時間を邪魔しないので、理想的!
本番中、私は暇なので、葉子ちゃんの自宅のピアノの切れた弦を、張りに行きました。なんと4本も切れてる!(笑)
その後ホールに戻ってピアノを搬出して、渋滞の伊勢道に突入!

渋谷に戻ったのは深夜でした~。
暑いねぇ~伊勢は。
昨日はホテルで朝食を食べ、お昼に弁当食べて、その後ピアニストの葉子ちゃんとフレンチのフルコース。
夜は宴会と食べ続け!
ダイエットは、どうなった!
朝軽く調律やったらもう私の出番はありません。

リハーサルを客席で見てたら、陽気な歌のお姉さん発見!

「くまの学校」やこの「ごえんなコンサート」の曲を作曲しています~。
ピアノの持ち込みの最大のメリットは調律に時間がかからない事。
ある程度調律をやってエアコン効かせたトラックで運ぶので、ほとんど狂わず。
ピアノは動かすと思ってる人が多いけど、私の7000ステージ以上の持ち込みの経験で、ピアノは振動では狂いません。
やったこともないのに勝手に想像での意見でしょう。
動かして狂うのは、それは調律が悪いんですよ(笑)
持ち込みのピアノは素性が分かってるので、トラブルも起きないし、調律もばらつき取るだけなので、すぐに終わります。
今回のように出演者の多い催しでは、みんなのリハーサルの時間を邪魔しないので、理想的!
本番中、私は暇なので、葉子ちゃんの自宅のピアノの切れた弦を、張りに行きました。なんと4本も切れてる!(笑)
その後ホールに戻ってピアノを搬出して、渋滞の伊勢道に突入!

渋谷に戻ったのは深夜でした~。