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秩父レコーディング2日目    11/18

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今日も録音は順調に進み、レコーディング全体の組み立てやペースも余裕が出てきて、彩ちゃんも一流の音楽家に育ったなと実感する。

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今回のレコーディングは珍しく土日月なので、秩父の街中は激混み!
なのにミューズパーク音楽堂の予定が空いているなんて昔では考えられない。
私がピアノを納入して管理していた20年間、土日が空いていてレコーディングができた記憶などない。
すっかり寂れてしまった感が強いのは寂しい限りだね。

遅い夕食の後に私は1人で秩父駅前にできた「祭りの湯」の露天風呂に浸かりながら、そんなことを考えていました。

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日曜日は23時30分まで、平日は深夜0時までやってるのでラッキー!





秩父でレコーディング     11/17

今日から3日間、ミューズパーク音楽堂で録音。

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昨日サロンでプレイエルを弾いた彩ちゃんが、ピアノをガラリと変えて今日からルイスでショパンの録音です。

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初日の今日はビデオ撮影もあるので気が散るかと思ったけど、最近の彩ちゃんはすっかり本番慣れしてプロとして余裕が出てきた。昨日はサロンでプレイエルを弾いて、今日はタッチも音の出かたもホールも全く違うのに、涼しい顔で頭を切り替えてレコーディング。成長したねぇー(笑)
初日は時間のロスを考えてみんなで店屋物とって遅いランチ。夜はとりあえず夢庵(笑)
さぁ明日もがんばれー。

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第1回 プレイエルレクチャーコンサート  11/16

念願のプレイエルによるショパンシリーズが始まりました。
これから2ヶ月に1回、全5回のコンサートを小坂裕子さんのレクチャーと、1843年製のプレイエル(ショパン33歳の時の楽器)で聞くオリジナルのショパンシリーズ。
第1回は長冨彩ちゃんが担当。
ピッチは当時のオリジナル430Hzなので半音の半分低い。

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いやぁ面白かった!
この松濤サロンがオープンした12年前に、小坂さんと1年かけてやったショパンのピアノ曲全曲シリーズは1887年のローズウッドを使用。これはショパンが長生きしてたら77歳だけど、今回はまだ存命中のリアル33歳!
しかもオリジナルのプレイエル。今年から始まったショパンコンクールのピリオド楽器部門認定公式ピアノ。
現代のモダンなピアノで弾くショパンはモダンなショパンなんだと改めて思うこの音色。
ワルシャワのショパン協会がピリオド楽器で弾くショパンコンクールを復活させたかった気持ちがよく分かる。
現代のショパンコンクールは新型のモダンピアノを送り込んで優勝者を広告塔に使おうとするピアノメーカーの熾烈な戦いの場と化してしまった。
ショパンが現在のショパンコンクールを受けたら予選で落ちると言われるほどオリジナルとは似ても似つかぬ大音量早弾きコンクールになってしまったのはピアノメーカーの責任!
なんて事に想いを馳せながら今日のプレイエルを聴いてました。
世間のタレント ショパン弾きが顔芸で悦に入ってる姿が滑稽に思えてくる。
う~ん面白い!


京都国際会館    11/15

昨日は文化会館のコンサートがあったので私は行けませんでしたが、別チームが行ったフコク生命被災地訪問コンサートin 福島も無事に終了したようです。

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このチームが東京に戻ってくるのと入れ違いに、別トラックが京都に向かいました。

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私は今朝の新幹線で京都に入り、京都国際会館でトラックと待ち合わせ。
この国際会議場は京都議定書で有名な大きいホール。

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ロビーにはスタインウェイのフルコンがあるのに、デザインに懲りすぎて袖が狭く、ピアノを起こさないとステージに入らないという使い勝手の悪いホール(苦笑 )
まぁそのスタインウェイも長らく使っていなくて素性がわからないので、東京からフルコンを運びました。
今回はここで小児がんの国際会議があって、そこでジュニアオーケストラとピアノでのコンサート。
レセプション会場にもキーボードを運んで準備万端。
みんなはこのまま泊まりだけど、私は明日のプレイエルコンサートの為に新幹線で東京に戻ります。
日帰り京都は寂しいので何か食べようと「タコ虎」のたこ焼き!

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最終の新幹線に飛び乗って戻ります。








東京文化会館    11/14

本日はルイス君を東京文化会館へ持ち込み。
「松本和将の世界音楽遺産第3回ドイツ・ロマン派の旅クララを巡って」のコンサートです。

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ここの小ホールはリフトに載せる手前のドア幅が少し狭く、ピアノを立てなければ入らないのがネック。
その為に運送屋さんに依頼しなければならない。
4ヶ月前の6月15日にも、サブちゃんに運送依頼したんだけど、2日後に倒れて意識不明のまま4ヶ月後に亡くなってしまいました。
あの時と同じ場所のソファーに座り、思い出してしまった。



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